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真理 青年編 運命についてより

『「私の心の中にあるところのどんな想いや感情が、この事件を私にひきよせたのであろうか。」、こう自ら自分を省みる習慣をつけるものは幸いであり、反省して再びかかる理念感情を起こさねば、今までのような類似の辛き体験は出てこなくなるのである。すべて波長の類似しないというものをひきよせることはないのであるから、自分の心が一変すれば運命が一変するのである。』

 

自分の身に置き換えて咀嚼してみる。

私のそばに私の愛を求めて来たもの(愛犬)に、普段は彼はいつもそっぽを向けているのに、上の句を読んでいるときに私の元に来た。調子のいい奴めと思った。しかし、ここを見るとこれは我が身であった。自分に都合の良い時だけ、友達面をしてきたと思う。誰かの名言で「友達関係というのは絶えず関係を修繕しておくことが大事である」と言うようなことを言っていた。私はこれができていなかった。私は私しか見えていない。これじゃあ、いい友人関係を築けるはずもない。

 

私が今回の件でズレて先程まで解釈していたのは、私の元に愛を求めるもののために無条件に愛を与えることが必要か?と思っていたが、それは叶わぬと思っていた。誰それかまわず愛を与えることには私は抵抗がある。しかし上の気づきであるならば、今後は気をつけられるかもしれない。以後、気を付けよう。