真理 青年編 運命についてより

『「私の心の中にあるところのどんな想いや感情が、この事件を私にひきよせたのであろうか。」、こう自ら自分を省みる習慣をつけるものは幸いであり、反省して再びかかる理念感情を起こさねば、今までのような類似の辛き体験は出てこなくなるのである。すべ…

生命の實相 第一巻より、口にする物と人間の関係

クリスチャン・サイエンスの開祖エディ夫人はヒ素のような毒薬を飲んでそれで人間が死ぬのはヒ素という物質の力が人間を殺すのではない。ヒ素を飲んだら死ぬという人類の信念が人間を殺すのだ、とまで極言しているのであります。「それなら毒殺せられる人や…

「生命の實相 第一巻 聰説編 七つの光明宣言」より抜粋。

われわれが「生命」を礼拝すると申しますれば自分自身を敬い拝むことになるのであります。自分自身が尊い「生命」であるとの自覚がすべての道徳生活の根本になるのであります。自分自身が尊い「生命」であればこそ、自分自身をはずかしめない生活をすること…

「生命の實相」の頭注版に序して。より抜粋。

現象としての生命は条件の変化によっていろいろのあらわれ方をする。すなわち生まれて生長し老衰し病み死する。すなわち現象生命は無常である。しかしかくのごとく移り変わるものは実在ではない。本当に実在するものは変化するものではなく変化するその奥に…